臨床疫学における因果推論と機械学習の応用を専門とする医師・研究者です。2013年に東京大学医学部を卒業し、内分泌学医としてトレーニングをしたのち、2021年にUCLAで博士号(疫学)を取得しました。私のキャリアゴールは医師・疫学者・統計家の懸け橋として、生活習慣病(糖尿病、高血圧、腎臓病、甲状腺疾患、心血管疾患など)における確固たるエビデンスを創出し、日本及び世界の人々の健康増進に貢献することです。詳細は英語ページをご参照ください。(井上 浩輔)

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